2017.10.03

加美町ツアー〜文化編〜

加美町は陶芸の里と呼ばれている。江戸時代の後期から明治時代の初め頃まで、
加美町の切込地区で生産されていた陶磁器を切込焼と呼ぶ。
明治時代に窯は廃絶。1990年に宮崎町が町興しとして伝統的な切込焼の復興が行われるようになったとか。
陶芸の里には、温泉、コテージ、キャンプ場、テニスコートや、切込焼記念館がある。
旅行、研修、キャンプ、それに切込焼記念館では、陶芸の体験が出来る。
来年春以降、息子とアウトドア&陶芸体験で来たい!
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